さわらないで!ハワイの危険な生き物|アフリカマイマイの対処法

こんにちは。
ハワイの中でも特にワイキキで生活していると傘がほとんど必要なく、というか天気を気にしなくなります。
でも、明け方に知らぬ間に雨(シャワー)が降って、地面がぬれていることも多いですね。

スコールの後に、かなりの確率でみかけるのがこのコ。

ハワイにいる大きなカタツムリやナメクジ

アフリカマイマイ

道路にいた大きいかたつむり。
ちょっとかわいい。

珍しいので大きさを比べるために指を差し出して写真を撮りました。
観光客のみなさんにも囲まれて、ハワイで見かける珍しい生き物にノミネートですね。

ハワイのアフリカマイマイ

写真の通り、かなり開けたアスファルトにいます。

歩道をゆっくり歩いて、大丈夫かなぁ、踏まれちゃったりしないかなぁ、と心配しておりました。
だがしかし後日・・・。
たまたまかたつむりの話が出ました。

「あれ、触っちゃダメなやつだよね。」

「あれ触ったら死んじゃうよ。」

と、別々の日に違う人に言われ、ハっとしました。

そうなんです。
日本でも話題になるカタツムリやナメクジに寄生する「広東住血線虫」。
この線虫を体内に入れると神経系がやられてしまい、死に至る可能性が高いというアレです。

一度「ハワイ 大きいかたつむり」「ハワイ かたつむり 危険」など調べてみてください。

ハワイで見かける大きなカタツムリは、沖縄にも生息している「アフリカマイマイ」です。
いろいろな種類がいるので、このカタツムリが確実にそうかというと違う可能性もありますが、あまりさわらないように注意しましょう。


ハワイのアフリカマイマイ

このカタツムリは成長が早く、1度に100個以上も卵を産む個体もあり、非常に繁殖力の強いです。
コンクリートさえ喰らう強いやつ(呼び名がここで「このコ」じゃなくなった)。

素で触ってしまい無意識に口や鼻などを触れると、寄生虫が身体に入る恐れがあり、脳炎などを引き起こし、ひどい場合には死に至るといいます。

実際に、沖縄でも若い子が死亡した例もあるそうです。

もし触ってしまった場合は、手を洗いましょう。
寄生虫なので加熱で全滅できるとのこと。
もしくは流水でよく洗いましょう。

ファーマーズマーケットで買った野菜などの生食も注意

ナメクジの這った跡(ねばねばキラキラの粘液)にも線虫が含まれる可能性があるため、家庭菜園の野菜などを食べる際はよく水洗いし、特に注意してください。

這った後も注意が必要で、野菜などにもいる可能性も否定ができないため、よく洗うか加熱した方がよさそうです。

もしそのまま口を触ってしまった人、すべての生きているアフリカアイマイが寄生虫に感染しているわけではないそうです。

でも、ハワイに来たら気を付けましょう。